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温暖化の影響と太陽光発電

地球の平均気温が上昇することで、これまで溶ける事の無かった南極や北極の氷が溶け始め、氷が溶けると洪水になるおそれが出てきますし、洪水の後には水不足に陥ることが予想されています。

実は、氷河を水源として生活している人は多く存在し、何億人ものひとが水不足に悩まされることになるとも言われています。

また、溶けた氷が海に流れ込むことで起きる海面の上昇ですが、最も地球上で氷が多く存在するのは南極で、南極の氷が全て溶けると、界面が60メートル以上も上昇するだろうと言われており、温暖化の影響により、南極付近の海面から多くの水分が上昇し、南極大陸の雪は増える可能性もあります。

ですが、南極よりも深刻なのは北極で、北極の氷は海に浮かんでいるため、氷が溶けても海面は上昇することはありませんが、陸地にある氷が融けて液体になることで海面の上昇を引き起こします。

温度が上昇する事によって、氷が溶けて海面が上昇するだけではなく海面温度も上昇し、気象に大きな変化をもたらすと考えられ、その予兆は現れ始めています。

また、調査によると1900年から2000年の降水量の変化を調べたところ、100年間で降水量が8パーセントも減っているようで、更に雨の降り方を調べたら、激しい雨は30パーセント増加し集中的に降る雨が増え、弱い雨の割合は20パーセント減少しています。

台風に関しても、過去35年間の観測データから、強い台風が増加する傾向にあり、台風の年間発生数は30パーセント減っているが、風速45メートルを超す大型の台風が増えています。

そういった背景もあり、一番の原因である二酸化炭素の排出を減らすため、化石燃料からの脱却を図る目的で世界全体的に太陽光発電の導入が推奨されております。

太陽光発電メーカーは完全に自然エネルギーを電力に変えるため、エコロジーな仕組みで、多くの環境関係者が導入の促進を期待しております。

京都議定書

京都議定書とは、温室効果ガスを一定量減らす事を義務付けた内容で、先進国の日本は6パーセントの削減を目標としていますが、2006年の総排出量は13.4億tで1990年と比較すると6.5パーセント増加しているため、京都規定書を守るためには12.5パーセントの削減は必要となります。

クールビズなどの省エネと言われて行ってきましたが、総合的に排出量が増えているのは、非常に残念に思います。

最大の問題は、世界最大の二酸化炭素を排出しているアメリカや中国、インドが参加していない事でしたが、2007年にドイツで開催されたサミットにおいて、世界の温室効果ガスの排出量を2050年までに半分に抑える事を、アメリカ含むG8首脳で意思が一致しました。

更に今後、中国やインドが参加する事になれば、温室効果ガスの削減に大きく前進することができます。